再生ヘッドを表示したままにする
キャッチモードを使用すると、プロジェクトの再生中に再生ヘッドを表示したままにできます。キャッチモードをオンにすると、再生中または録音中に、ウインドウの表示セクションが再生ヘッドに合わせて移動するようになります。キャッチモードがオフになっている場合、再生ヘッドがウインドウの表示部分の右端を越えた場合を含めて、表示はアップデートされません。
トラック領域、オーディオエディタ、およびピアノ・ロール・エディタの「キャッチ」ボタンは独立しているため、それぞれ個別に設定できます。
キャッチモードを有効にする
トラック領域、オーディオエディタ、またはピアノ・ロール・エディタのメニューバーにある「キャッチ」ボタン をクリックします。