レッスンでギターをチューニングする
ギターレッスンの受講中に、必要に応じてチューナーを使ってチューニングを確認したり、ギターをチューニングしたりできます。ギターレッスンで変則チューニングを使用する場合は、変則チューニングに合わせてギターをチューニングできるように、チューナーの調整が行われます。
ギターレッスンでギターをチューニングする
ギターの音が聞こえることを確認します。必要に応じて、レッスンウインドウの右上隅にある「設定」をクリックし、ギターの入力ソースを選択します。
-
ウインドウの右上の部分にある「チューナー」をクリックします。
ウインドウの中央にチューナーが表示されます。
-
フレットボードのアニメーションでチューニングする弦を 1 本クリックして、チューナーの下部に表示される指示に従って操作してください。
チューナーの中央に音名が表示されます。音が外れている場合は、音名が赤く表示され、左右どちらかの側にバーが現れ、その音がフラットなのかシャープなのかが示されます。
レッスンで変則チューニングを使用する場合は、そのチューニング用の音がチューナーの上に表示されます。
-
ギターでその弦のチューニングペグを調整しながら、チューナーの観察を続けます。
音が正しく合うと、音名が青色に変わり、左右のバーが点灯しなくなります。
チューニングが終わったら、「チューナー」をもう一度クリックしてチューナーを閉じます。